大阪産(もん)あじの開きの混ぜご飯写真

日本食育コミュニケーション協会

大阪産(もん)あじの開きの混ぜご飯の栄養価(1人分)
エネルギー 320kcal
たんぱく質 10.5g
脂質 4.4g
塩分 0.8g

大阪産(もん)あじの開きの混ぜご飯

【主食1.5 主菜1】
今が旬の大阪産あじの開き。あじは旨み成分が多いお魚です。塩を振り、干すことで、さらに旨み成分が凝縮されます。DHA/EPAも多く含まれています。
そんなあじを今回は混ぜご飯に仕上げました。朝食に食べて、一日の始まりを元気にスタートしましょう。

材料(4人分)
ご飯 茶わん1杯分×4
あじの開き 2枚
野沢菜漬け 50g
白いりごま 大さじ1

作り方

  1. あじの開きは焼いて、骨や皮を除いて身をほぐす。
  2. 野沢菜漬けは約5ミリに切る。
  3. 炊きあがったご飯に「1」「2」、白いりごまを加えて、さっくりと混ぜ合わせてできあがり。
  • ご飯と具を混ぜ合わせる時は、あじのほぐし身をつぶさないように注意しましょう。
  • 野沢菜漬けの葉の部分は切り込みを入れておくと長い部分がなくなり、より食べやすくなります。

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