株式会社日本農業新聞は「持続可能な食と農」の優れた実践事例を表彰する「みどりGXアワード」を創設し、その第1回において弊社が連携・支援部門でグランプリを受賞しました。
表彰式は3月17日(月)に東京都世田谷区の東京農業大学で開かれる「みどりGXサミット」で行われます。
みどりGXアワードは、日本農業新聞が2024年7月に立ち上げたコンソーシアム「みどりGXラボ」の活動の一環です。農業の環境負荷低減や脱炭素化、気候変動への適応などの優良事例を広く周知し、各地の取り組みの加速につなげることを目的としています。
サンプラザは温室効果ガス削減・生物多様性保全の取り組みを見える化する「みえるらべる」の表示を制度開始当初から積極的に展開して環境負荷を低減した農産物の選択・消費に貢献し、農業者に参画を呼びかけたり動画でPRするといった活動を行っている事が評価されました。